認知症研究グループ

超高齢化社会において、高齢者のメンタルヘルス対策、ことに認知症のケアは社会的に重要課題となっています。認知症研究グループでは、もの忘れ外来と当科病棟を拠点に認知症患者さんのための最良の医療の提供を行うとともに、以下の各種臨床研究を実施しています。
・認知症の疫学研究
・イメージングを用いたアルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症の病態研究
・抗認知症薬の薬効研究
・認知症の早期診断・早期治療的介入のためのバイオマーカー研究

具体的な研究についていくつかの例を示します。

1)アルツハイマー型認知症(AD)の重症度と脳血流低下部位の検討

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2)レビー小体型認知症(DLB)におけるMIBG心筋シンチグラフィーと臨床症状との相関

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3)特発性正常圧水頭症(iNPH)とアルツハイマー型認知症(AD)の鑑別におけるeZISの有用性

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4)レビー小体型認知症とアルツハイマー病における臨床症状、APOE遺伝子多型分布とイメージングとの相関

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