9月30日、10月1日にさいたま市で開催された第30回日本精神科救急学会学術総会に古俣皓涼医師(大学院生、診療医)、下出崇輝医師(非常勤診療医)、石橋竜太朗助教が参加し、ポスター発表をおこないました。
また、河西千秋教授が「総合病院における精神科救急」をテーマとしたシンポジウムの座長を務めました。
発表演題は以下の通りです。
古俣医師、石橋助教
「札幌医科大学附属病院高度救命救急センターに搬送された自殺企図事例の実態」
下出医師
「子どもの精神科救急入院治療についての検討」