北海道公立大学法人札幌医科大学医学部 神経精神医学講座


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NEWS

第46回日本自殺予防学会総会

2022年09月20日

9月9-11日に熊本市で開催された第46回日本自殺予防学会総会で佐野医師(大学院生、帯広厚生病院精神科勤務)、津山心理士、岩木精神保健福祉士、煤賀看護師が一般演題・ポスター発表を行いました。

また、河西教授(日本自殺予防学会副理事長)、津山心理士が心理技術職を対象に同会期中開催された、「自殺リスクへの介入と自殺予防のための研修会」の講師を務めました。

 

発表演題は以下の通りです。

佐野医師

「自殺企図患者(未遂者)の家族:企図直後の心理とその推移」

津山心理士

「新型コロナ・ウイルス感染症流行による医系大学新入生の生活・健康問題」

岩木精神保健福祉士

「自殺未遂者の自殺再企図防止のためのアサーティブ・ケース・マネージメント介入(救急患者精神科継続支援):介入前後の支援環境と受療状況」

煤賀看護師

「自殺未遂者家族への支援のありかたに関する予備的研究:就職後に自殺企図した20代の未遂者の家族から語られた思い・苦悩」

 

 

 

助産師・母子保健従事者スキルアップセミナー

2022年09月20日

9月17日に札幌医科大学で開催された、助産師・母子保健従事者スキルアップセミナーで河西教授が「産前産後のメンタルヘルス支援と自殺予防、助産師に期待すること」という演題で講演をおこないました。

本セミナーは、地域で安心して子どもを産み育てることができる環境づくりの一貫として、看護・助産実践に関する能力等の質的向上をはかることを目的に札幌医科大学保健医療学部が主催するセミナーで、第1回目の今回は「周産期の課題:子どもの虐待死と妊産婦の自殺の予防に取り組む」というテーマでした。

河西教授の講演のあとには本学保健医療学部看護学科正岡教授を座長に「専門職が行う子育てとメンタルヘルスの支援、課題と打開策」をテーマとしたパネル・ディスカッションがおこなわれました。

帯広厚生病院研修医セミナー

2022年09月13日

9月12日、河西教授が帯広厚生病院で初期臨床研修医向けのセミナーをおこないました。

帯広厚生病院は十勝地方の広い2次医療圏を支える中核病院であり、同院精神科には4人の同門医師が在籍している関わりの深い病院です。

また、臨床研修病院としても高い人気を誇っており、今回も多数の初期臨床研修医の先生がセミナーに参加してくれました。

当教室の専門医プログラムに少しでも興味をお持ちの方は随時見学を受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

 

 

成田診療医(大学院生)、津山心理士が19th ESSSBでポスター発表を行いました

2022年09月06日

大学院生の成田診療医と保健管理センター所属の津山心理士が8月24-27日にデンマークのコペンハーゲンで開催された19th ESSSB(European Symposium on Suicide and Suicidal Behaviour)でポスター発表をおこないました。

北海道精神神経学会優秀演題賞賞状授与

2022年08月19日

北海道精神神経学会第141回例会で優秀演題賞を受賞した柏木助教、佐野先生(大学院生、帯広厚生病院)に賞状が授与されました。

柏木先生、佐野先生おめでとうございます!

教室セミナー

2022年08月17日

8月17日、恒例の水曜セミナーが開催されました。

今回は河西教授による「職域のメンタルヘルス支援」がテーマで、産業精神保健の基本的な考え方、流れ等について河西教授のこれまでの実務経験を交えてお話いただきました。

教室セミナー

2022年08月10日

8月3日、10日と2週にわたって河西教授、田所准教授による「カルテ記載セミナー」が開催されました。

診療において最も基本的かつ重要なな内容であり、昨年度と同様、専攻医のみならず初期研修医、心理士、作業療法士など多数の参加がありました。

セミナー後のディカッションも盛り上がり、盛況のうちに終了しました。

北海道精神神経学会第141回例会優秀演題賞のおしらせ

2022年07月25日

7月3日(日)にオンライン開催された北海道精神神経学会第141回例会の優秀演題賞が下記演題に決定いたしましたのでご報告申し上げます。

 

◆「自殺のハイリスク者に対応する第1介入者のAttitude」

札幌医科大学医学部神経精神医学講座 柏木 智則 先生

 

◆「自殺企図患者(未遂者)の家族:企図直後の心理とその推移」

帯広厚生病院精神科 佐野 智章 先生

第27回日本緩和医療学会学術大会【優秀演題賞受賞】

2022年07月08日

6月30日、7月1日に神戸市で開催された第27回日本緩和医療学会学術大会で、川村舞心理士が優秀演題賞を受賞いたしました。

演題名は「COVID-19禍におけるがん患者の孤独感とレジリエンスに関する調査」です。

おめでとうございます!

北海道精神神経学会第141回例会

2022年07月03日

7月3日、北海道精神神経学会第141回例会が開催されました。

当教室からは専攻医の廣瀬奨真先生が「性欲の異常亢進と誤診されていたRestless Genital Syndromeの一例」を、診療医の姜徹求先生が「皮膚寄生虫妄想を呈したレビー小体型認知症の一例」を、菅原夏海心理士が「病院内の自殺事故予防と事後対応:教育プログラムの効果」を、柏木智則助教が「自殺のハイリスク者に対応する第1介入者のAttitude」を発表し、関連病院からも数多くの演題発表がおこなわれました。

また、午後は「精神医学の哲学への招待」のテーマでシンポジウムが行われ、田所重紀准教授が登壇しました。

 

 

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