7月7日(日)に旭川市で開催された北海道精神神経学会第145回例会の優秀演題賞が下記演題に決定いたしましたのでご報告申し上げます。
「クロザピン治療が血中サブスタンスP濃度に及ぼす影響」
国立病院機構帯広病院精神科神経科 新福 伸久先生
「てんかん焦点の検出におけるIomazenil SPECTの有用性」
旭川医科大学精神医学講座 市川 香織先生