8月19日 神経精神医学教室主催の夏季セミナーが学内で開催されました。学生・初期研修医向けの困難事例検討会やEEG判読セミナー、名古屋市立大学・明智龍男教授による特別講演、懇親会など、盛りだくさんの行事でした。後日詳細を掲載いたします。
8月29日 札幌市役所において、札幌市自殺総合対策推進会議が開催され、河西教授が講演をします。
8月31日 北海道庁の自殺予防対策の一環として、渡島合同庁舎にて困難事例検討会が開催され、河西教授と津島臨床心理士がファシリテーターを務めます。
9月4日 河西教授が、北海道大学病院医療安全講演会で、入院患者の自殺事故予防と事後対応に関する講演を行います。
9月7日 札幌市精神保健福祉審議会自殺総合対策の在り方検討部会が開催され、ワークショップ形式で再来年度以降の札幌市の自殺予防対策が議論されます。当教室員が多数、ワークショップに参加します。
9月10日 河西教授が、産業医科大学主催の「過重労働による循環器疾患及び精神障害の予防に関する研修」の講師を務めます。
9月11日 河西教授が、札幌こころとからだの勉強会2017で講演を行います。
9月20日 札幌気分障害研究会にて、信州大学・鷲塚教授が講演をされます。
8月11・12日 日本医療機能評価機構(東京・水道橋)において、院内自殺事故予防と事後対応のための研修会が開催され、河西教授が総合司会と講師を務めました。札幌医大の医療安全部職員も参加しました。
8月2日 札幌うつ病研究会が開催され、河西教授ががん患者等の院内自殺事故に関するトピックスを紹介し、大谷浩一教授(山形大学)が特別講演をされました。