第118回日本精神神経学会学術総会が6月16-18日に福岡で開催され、
河西教授、田所准教授、柏木助教、石橋助教、岩木精神保健福祉士、津山心理士がワークショップ「複雑事例を通して学ぶ自殺予防のエッセンシャルズ」でファシリテーターを務めました。
田所准教授が「精神療法の技法はなぜ逆説的にならざるを得ないのか?」、『「感情の障害」とはどのようなことか?』の演題でシンポジウムに登壇しました。
望月診療医が「北海道の性別違和専門外来における当事者の自殺リスク」の演題でポスター発表を行いました。
その他当教室同門の先生方の発表も多数ありました。