11月17、18日に宮城県仙台市で開催された第36回日本総合病院精神医学会総会で石井貴男教授(保健医療学部)、阿部雅作業療法士がポスター発表を、河西千秋教授、柏木智則助教が「GHP知恵袋-エキスパートと考える明日のリエゾン診療-」をテーマとしたワークショップの指定発言、ファシリテーター行いました。
それぞれのポスター演題は以下の通りです。
石井貴男 教授:「自殺未遂者へのアサーティヴ・ケースマネジメントの実装:多施設共同コホート研究」
阿部雅 作業療法士:「総合病院有床精神科における外傷性自殺企図患者の治療に関する実態調査」