12月3日(日)に旭川市で開催された北海道精神神経学会第144回例会の優秀演題賞が下記演題に決定いたしました。
◆「てんかん発作との鑑別が難しかった完全房室ブロックの1例」
国立病院機構帯広病院精神科神経科 日下部 聖樹 先生
◆「前頭葉症状が前景に立った大脳皮質基底核症候群の1剖検例」
砂川市立病院精神科 廣瀬 奨真 先生
受賞された日下部先生、廣瀬先生、おめでとうございます。