Karolinska InstitutetのChristine Takami Lageborn先生が教室セミナーでレクチャーをしてくれました。
スウェーデンにおけるレジストリ・データ解析から得られた自殺のハイリスク群に関する研究や、双極症に関する研究など、臨床と研究の両方の第一線で活躍するLageborn先生の興味深いお話を聴かせていただきました。
また、Lageborn先生は日本語も堪能であるため、レクチャー後には英語と日本語が飛び交う非常に活発なディスカッションがおこなわれました。
Lageborn先生ありがとうございました。